2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『軌道修正』 そう 20数年続けていた職業に 満足感 達成感→楽しさを 感じられなくなっていた そんな自分に違和感を感じていた しかし 『やらねばならない』 『続けねばならない』 ただ それだけの為に 縛られていた そのことによって どれだけの 『幸せの受…
今日 自分のやりたいこと‼ 本気で遊ぶ‼ 息子(年齢は自己紹介みてね)と トミカのビュンビュン走る レースのオモチャで 息子に負けないくらい 色んな事を クルマに喋りながら 叫びながら 『行け‼警察!』 『誰か 助けてくれ!』と 二人で散々遊んだ。 楽しか…
ずーっと 探していたものが 昨日 見つかった いつもは あったハズの場所を 探していた 昨日は 探していなかった なのに 見つかった‼ わたしが 詩を書くことに 喜びを感じていた頃の手帳 このブログのように わたしの思考が 書かれた 手帳 迷い 迷った後に あ…
太陽が沈んだあと… なんと! 空が虹のよう 21日のことだった こんな 不思議な空は 初めてだった 写真では 伝わりきれない あの光を わたしは 忘れない
あ~ 何を気付かすための 出来事なのか わたしの本音を 再確認ですか? 何度でも 答えます 伝わるまで わたしは わたしのままで います もう 自分の手を 離してしまう事は ありません
勝手な思い込み 多々 多々 あり過ぎて 物への執着も あり過ぎて この手に 抱えきれなく なったのだろう 手放すというか 思い出にかわるだけ 無くなるわけじゃない
ふと 気がついたことがある 朝 葉と花に水をかけていたら 虹が見えた‼ いつも 目に見えていないけれど 太陽の光は わたしの側に 届いているってこと そして 水(人体)を通して 普段は見えない虹(愛)を 映し出すんだ‼ よく見ると 虹の光の色は キラキラし…
今ここに カラダがある 自分が感じ 思ったこと 表現することができる こんな 素晴らしいこと ほか に ある⁉ って 思うのです 命を使って 自分のやりたいこと やろうと 思うのです
癒す⁉ 子どもの頃 わたしは 側にいるけれども 意識が自分と 同じ場所にない 一緒にいると 感じられない 母の心に届かない 自分の声が すごく さみしかった 『困った 困った』と 母の その言葉だけが 宙に浮かんでいた 『大丈夫だよ』と 声をかけるのだけれど…
近頃の天災は 経験 想像をこえている だけれども その どうしようもない 自然のチカラは 目に見えない 自然なチカラとも いえる 大きく 受け止めよう 宇宙も地球も自分も もともと ひとつ 思い出して! 不安を感じることもあるし 怖い時もある だけど 大丈夫…
懐かしい この小道 振り返ると そこは 過去 踏みしめるは ここは 今 遠く見据えるは あそこは 未来 ドキドキする 怖さでもあり 楽しさでもあり 信じて まかせることにしょう
ムダなもの⁉(ほんとに?) 削ぎ落としていくと 何が残るのか? セカセカとした 余裕のない様子が 目に浮かぶ がんじがらめに ならないように 無限に広がる心を イメージします
悩みの渦にのまれていると感じたら 自分が点になる前に 意識を地球から出して 宇宙から眺めてみるといいって 小さい頃から 教えてもらっていたなぁ
漠然とした 地球を守りたいという わたしの願い 地球も 何かに怯えているのでは⁉ 揺れている最中に わたしが した事は 子どもを抱きしめ 祈った 祈る事を 忘れてしまいそうな 私たちに それを 思い出してほしいのではないか⁉ そんな風に 感じています 地球さ…
お父さんが 2015年8月に 手術を受けることに なった頃から わたしは わたしの祖父二人と祖母に (目に見えない世界にいる) 父の病状の報告と 最期は必ず 父の望む生き切り方で 迎えさせてくださいと お願いしていた 叶えてくれて ありがとう 色々な選択があ…
昨日は久々に実家に帰った お父さんの 『イメージが現実になるノートNO.6』を 読んだ 2016年の6月だ ほぼ毎日 気分は爽快とあり 続けて 体調が書いてある (あの時 こんな体調だったんだ と 思いながら読む 心配させまいと 振る舞いは 平常のままだったなぁ…
また また ふと 思い出したことがある 何気なく 道を歩き 通りすぎる人が 目に入る 自分よりも 上の年代の人も まるで 未来の自分であるかのように 自分よりも 下の年代の人も あの時の 自分であるかのように 自分と重なっているような そこに 同じ想いが 流…
またもや ふと 思い出したことがある 父の想いに寄り添いながら 共に感じることのできる 素晴らしい時間の中 出会った言葉 〈わたしの命と向き合う〉 誰にでも 死があることを 認識すること 毎日を 頑張ったと思える 一日にすること 明日はない と思い 今日 …
ふと 思い出した 子どもを授かったばかりの頃 電車で行き交う人を見るたび あ~ この人にも この人にも お母さんが いるんだなぁ こんなに沢山の 愛が 生まれてきたのだなぁ と 感じていた その頃の 私は 『愛』なんて 言葉は 恥ずかしすぎて 浮かんでも こ…
今日(正確には昨日)は 娘の成長に驚き 自分の在り方を再確認せねばと 思う 出来事あり 毎回繰り返してきた 私の対応は 二人の関係に 大きく 影響していたことが 分かった その中でも 一番に 相手の気持ちに寄り添っていたのは 娘であって 弟を想っての キ…