わたしのアンテナ~心地よく今を過ごせますように~

「あの時の私は 毎日、何をしていたのだろう?」と思うのがイヤなので、記録するという趣味である記録ブログです

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

自分からの 贈りもの

"アンジェラアキ"の 『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』という楽曲を 久しぶりに 聴いた 高校一年生の頃の 同窓会の誘いを受けて 引き寄せられたのか⁉ "未だ見ぬ未来に悩みモガク自分" "オトナになり 苦しみ 楽しみ両方を感じながらの自分" "それから先の無限大の…

思索と行い

思索の意味すら アヤシイわたしに 思索家なんて言葉を かけて いただき 有り難くて … 今 わたしの目の前で 起きる出来事の意味 "誰かが わたしに 何かを 知らせてくれてる!" そんな風に感じる それを 素直に キャッチする 決めたら あとは ヤルだけ! 思索…

"わたし話" を超圧縮する!?

2年後に開かれる 同窓会に招待してもらった! わたしのことを 覚えていてくれる人がいて 人と人との繋がりの中 招待状が このスマホに届いた! なんか 嬉しい 高校一年生の時から かれこれ 何年? 30年くらい みんな それぞれに 色んな 選択をして 今の自分…

ふたご座の満月の本日

本日は 神嘗祭が行われ 五穀豊穣を感謝し 御神事をする日であるらしい 八百万の神を有り難く 感じ 祈ることができる 今日を ありがとう 月が キレイ~ 窓を開けて 月を見あげ なりたい自分を イメージしてみたら "願えば 叶う!"と いわんばかりに 頷いてく…

スイッチ 入れてたやろ!

アンテナを立てるのも 大切だが… まずは 本体のスイッチをいれ そして チャンネルを合わせる それから 受信だよな 本来は それぞれの行為を "なんもせんでも そうなっとった" のではないか‼ やっぱり 忘れてるだけなんやで 例えば 自分のカラダが無くなった…

娘に 叱られた!

昨日 娘に叱られた… 娘 息子+わたし で それぞれ自転車に乗っていた スピードを上げて乗り越えたい 少し急な坂があり その坂を上りきる ほんの少しのパワーが わたしの脚に 自転車に "不足" 前輪が浮き上がり バランスを崩して横転 全てを見ていた 娘 乗っ…

ハジけるパワー

自分の思い描く以上の 出来事に出会い 胸 おどらせる自分 忘れているだけで 自分のどこかに 仕舞い込んでいることを "今が 出番だ!"と 飛び出してきそう こんな風に 自分が 自分に 声を掛けたがっている そのことを 教えてくれた 〇〇さん 今日もありがとう…

ちょうどいい

"51%いいことがあれば いいことだ" 父の座右の銘だ 100%じゃないところが安心する いいことも そうでないことも 起こる 毎日 どちらにも フォーカスし過ぎず 今 起きている 出来ごとに 目を向けている感じ ちょうどいい 真ん中あたりに 位置していて わた…

在るのは…

ただのわたし そのままのわたし 本当は 向う場所は同じなんだろう 皆で楽しみながら進んでいこう なにも奪いあったり 競い合ったり する必要などない 在るのは … 全て包み込む 寄り添い分かち合う 想い それを伝えたい 本当の自分の想いを感じて 生まれてく…

他の人の目など気にせずに

〇〇さんが一番大変ですよね 〇〇さんが居てくれて良かった などと こんなにも テキトーな わたしに 労いの言葉や 感謝の言葉をかけてくれる 幸せだなぁ 全てを受け入れて 包み込まれて 委ねてしまう うまくいくように なっている 今日 あなたは きっと 自分…

やりたいことをやれ!

新しい 自分に脱皮する! 今のままの自分に とどまることは しない ずっと おしころしてきた 本当の自分を まだ見ぬ自分を 見てみたい 毎日が こんなにも 軽やかに感じられている 数年前には 思いもつかないこと いつも 自分の作った 決めごと アレはダメ コ…

誰でもが神さま!

時々 近所の神社に 子供達を連れて お参りに行く 先日 息子が何やら 一生懸命に工作する姿あり とうとう 我が家に お賽銭箱が設置された 毎朝 息子に 『お参りしーやー』と ほどこされる 誰でもが 神さまであることを 祈ることの大切さを 改めて 教えてもら…

できない体験があるからこそ

子どもの頃 大好きだったことは 小学校にある 地上に半分でている タイヤに寝転んで 空を見上げて 動く雲を じーーーっと 見ること だったなぁ 何を考えるでもなく ただ ただ ぼーーーっと していた 両親が それに 気づいていたかどうかは 分からないけれど …

耳をすませる時

感じることは色々 その人 その人の立場において 思うことも それぞれ 誰が 間違っているでもない そんな中で 人と人とで 時には 衝突することもある その体験が 自分に 何を知らせようとしているのか 立ち止まり 耳をすませる時なんだろう 分からなければ 誰…