くらいの こわいよぉ… だいじょうぶ ちょっと まって！ よく きいてみて…… こわくないよ うたってるんだよ むしさんが… きれいな こえ が きこえるよ～ 子どものころ… 夜眠りにつく時 闇の音が うるさくて すごく 怖かった 電気をつけて テレビをつけて その…

"気をつけ～よ" と 言われていたところへ あえて 近寄っていくのは なんでやろ⁉ 何に気をつける方がいいのか？ それを確かめたくて あえて 飛び込んでみたようだ 何を "アブナイ" と感じていたのか？ あの時のわたしには 気づけなかったこと かもしれない "…

"わたしらしい" の前提を "なんでも 楽しめる わたしにしちゃえ！ 大作戦 " いつも同じ色のドレスから 今まで選ばなかった 色んな色を試してみよう！って 思える自分になれば 新しい自分に出会える！ 春の風に吹かれて 軽やかに "ふわふわ" でいられる～ 娘…

やろうとしていたことを 全て されてしまう 役割を取られてしまう 無価値感 存在を軽く扱われた⁉ やれないヤツ！じゃなくて やらないヤツ！と決めつけられた やろうとしていたことの 出発点が 湧き上がった想いが そもそも していらんことだった⁉ わたしの想…

大きくは 生き繋いでいく人びとに 幸せを受け取るアンテナを 立てることを伝えて 自分は いつも愛に包まれている ことにに気づき そして 次に 自分で自分を 自分の愛で包み込み "全ては ひとつ" の 自分と共に 愛の循環を 繋いでいく "橋渡し" の 永遠の存在…

いつもなら 自然に まかせる その椿 自身の杖で ふり落す 玄関 上がり口に 踏台を トイレの横に 手摺がほしい そんな 父の 依頼に応え 家に帰った あの日 まだ 散るには 少し早い椿を "次の世代に 早よ 譲れ！" と 杖で 叩きまわる 父がいた

今 使っていない 古くなったものは 手放そう！ 新しいを 手に入れるために 手放した後 不安になるかも… でも たぶん 必要なものが 必ず 入ってくる そう思えるように なってきた シメシメ

息子の卒園式 宇宙人のような 0歳時代から 一緒に過ごしてきた子供たち みんな 地球人らしく なったなぁ ん？ "小学校に行っても たくさん お友だちをつくって お勉強 一生懸命 がんばってね" あ～ やっぱり がんばらなアカン？ あ～ もう それ 始まってる？…

ラジオから あの日の風 吹いてきた～ スピッツの "チェリー" おぼえていますか？ "愛してる" の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな 喜びを つぶれるほど 抱きしめて ズルしても 真面目にも 生きてゆける 気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐ…

いったい いつの自分なら 思うままに 自由に やりたいことを やれると思っているのか あのときは… オカネノセイ あのときは… シゴトノセイ いまは… 側にいてほしい人 今 みんな 側にいる わたしにはムリ 絶対ありえん そう思っていたのは 自分だったやん そ…

手帳に 今 思うことを書く のちに 自分が読む 過去の 自分からの贈り物 手帳に 今 やっていることを記録する どうやって 未来に繋がっていくのか 知る 手掛かりになる 書くことが好き 自分が自分でいる 自分宛ての手紙 ずーっと 書いていられそう

"想いを馳せます 想いが とどきます ひらいて みます 味わいます 穏やかさが 広がります" 今日も ありがとう

やれることだけ やらせてもらって 自分にやさしくしてみた… 自分にしたことは 相手がすることにも 繋がっていく⁉ のか？ 吹く風が なんだか やさしくなってる！ 殺伐とした空気が トゲトゲが 少しずつ緩んできた 毎日が ゆっくりと流れていく 包み込まれて …

突然ですが… わたしたちって "地球に住んでる宇宙人" だよなぁ 太陽系の中の 地球という "星" 自然の中で 呼吸して 太陽の光を感じ 水によって全てと繋がる 大きく とらえると こんなにも 満たされていて 心地がいい なのに… なんか まわりを見渡すと 人工的…

"今 という 残りの命の使い方" あの時 痛いくらいに感じた 残りの命という 言葉 今日 思い出させてくれた 〇〇さん ありがとう 父が 私たちに その後も 父と 交信するために 置いておいてくれた ノート このノートを作成中の頃… 言葉の最後の ～です ～だっ…

"宇宙空間に地球がある" そんな映像を しばらくボーっと眺めていた すると いつもは … こちら側に膨らんで 見えていた 今日は… あちら側へ 穴が開いているように 見えた 反転した！ 地球がドーナツの 穴に見えた！ ヒトの目 視点 脳 不思議に感じることばか…