全て されてしまう
役割を取られてしまう
無価値感
存在を軽く扱われた⁉
やれないヤツ！じゃなくて
やらないヤツ！と決めつけられた
やろうとしていたことの
出発点が
湧き上がった想いが
そもそも
していらんことだった⁉
わたしの想いを
感じて欲しかった
分かって欲しかった
抱きしめて欲しかった
さみしかった
どうやら
孤独感を
思い出してしまったようす
子どもの頃のわたしだ…
なにも言えなくなって
ただ ただ 泣き続ける
あの頃のわたし…
今のわたしが
泣きながら
そんな風に
自分を受け止めてみる
落ち着いてきた
色んな "音" が聴こえてきた
あ～ またゲームしてるなぁ
〇〇ちゃん 遊びにきてるなぁ
食器洗ってくれてるなぁ
自分から抜け出して
遠くに意識を置いてみる
その遠くに置いた 自分の意識から
このカラダに在る 自分の意識を
見てるみる
感じる？
だんだんと
自分という言葉は
何を表しているのか⁉
こんがらがってきた
自分 自分っていってる
自分って
どうやら
カラダの中に在る意識のことを
指しているんじゃなかろうか
意識 とか 想い
カラダは古くなっていくけど…
想いは どんどん重なり
前に行ったり
後に行ったり
上や下に行ったり
斜め右上や斜め左上
斜め右下や斜め左下
あ～もう 四方八方
全部！ 全部！
カラダの周り球体方向へ！
無限‼
何処へでも いけるんやでな
無駄なことは
何にもないんやでな
こんな風に
思い巡らせるために
あんなこと
引き受けてくれた
わたしに
関わってくれるあなたに
感謝
長い 独り言に
付き合ってくれて
今日もありがとう😊
