離縁… それを選ばないのは "ややこしくさせないため" と いつの日か お父さんは 言っていたよね そのイミすることは… "貴方は愛から生まれてきた" 真っ直ぐ 感じるように伝えるため だったのかな "あんたの考えそうなことは 大体 分かっている" "帰るところ…

"どうしたらいいと思う？" 簡単には 答えられなかった 最終的にどうしたいのか‼ を 決めるのは 自分だし あまり わたしが口出しするのもなぁ… 別に 勝手にしたら？ という想いでもない "冷たい! " と言われる わたしの部分 自分のことを決めるときに わたし…

時間ってなんだろう？ 十五歳の時の自分と 今の自分 確かに 色々なことがあり 何度も何度も 選択を迫られ 最終的には全て 自分が選んできて 変化している が！ しかし‼ 三十数年ぶりの再会を果たした 昨夜の同窓会は 一瞬で 皆で 飛び出した‼ 自由だった 何…

穏やかに 包み込むように 愛情を込めて 育てていこう してはいけないことも そうしてしまった時には あまりに 騒ぎ立てず 広い心で 受け止めて いい方向に 導いていこう わたしの 子どもに対する姿勢 想いを 言葉にすることが できた 今回 新しく我が家に や…

生後二ヶ月の仔犬を迎えた いつもなら あまりに早い展開に 戸惑い なんだか申し訳ない気分に 勝手になってしまうところ 抱っこして 皆の顔をみていたら ほぼ 直観で ガラスケースに貼ってある お値段プレートを 『外してください‼』と 言ってしまっていた！ …

"楽しい事がない⁉ " そんな人いるん？ と 思う わたし 何してる時が好き？ に なんと 答えるか わたしに出来ないことの アレやコレや あなたは いとも簡単に わたしより 何倍も 早くキレイできるじゃない だけど… べつに 好きなことじゃないんだって… つらい…

ただの自分 父 母から生まれ キョウダイと共に育ち 環境に適応するチカラが かなり 欠けていると 思われがちな性格 納得できないことには 石のように固まる かと思えば 子どもの頃の 願ったとおりに 叶う 体験 その時の自分の感じていたこと 自分の存在が 風…

いつも満たされた満月のような自分 今が 幸せだ‼ 今日もありがとう😊

実は わたしには漠然とした 地球を守りたいという 願いが在る 地球（マクロ）を わたし自身（ミクロ)と置き換えてみる カラダの細胞が恐れおののいていたら カラダは きっと ストレスから なんらかの 病気となる 一人ひとりの ミクロなわたし達が 不安に襲わ…

コントロールと聞くと 不自由さ や 支配する イメージがでてくる それは 辞めた方がいいなぁ と直ぐに 気がつく気を使ってというか 誰かを"かばう" ような良かれと思って口出した言葉さえ 大きなお世話である ことが多かった… ひとり空回り ひとつの言葉が …

全くもって ルールが理解できず 頭の回らなさに ガッカリさせてしまったみたいだ シックリこないと 考えても 楽しくなくなって 想いが しぼむ… 競争すること ムダを無くすこと そこばかりに 焦点を当てると いったい 何のために？ とか 楽しいの？ 思考停止……

今朝 ゴミ出しに行く途中に 畑でダイコンを収穫中の 〇〇さんに出会った 『立派なダイコンですね～』と 声を掛けると… なんと もう一本を サッっと引き抜き 『此処に置いとくから ゴミ出しの帰りに 持って帰って～』と ダイコンとミズナまで 頂いた とてもう…

我が家の愛犬は 皆とゆっくり 過ごせるベストなタイミングで 忘れたくない 思い出に なった そこに居るのが あまりに当たり前過ぎて… とにかく 静かで 寂しい 貴方の音が なくなってしまったのだから… わたしの音はどう？ 貴方が 寂しくないように 届くよう…

目の前で 起きること 全てを受け入れつつ そこにいる 自分も含めて 包み込むように 見ている 確かに 悲しさや寂しさは この カラダに降りてくる 今 感じることを 感じ尽くして どんな感情をも否定せず そうだね そう感じてもいいし そう思ってもいいし イカ…

貴方の覚悟が あまりにも 早すぎて おいていかないで 貴方の カラダが 小さいから よけいに 覚悟が大きく見える たった ひとりで 最高最善を選んだ ありがとう わたし達の元で 一緒に過ごしてくれて 流されず 自分の感覚を信じて 進んでいくことを そっと 教…

ぶどう膜炎 さっきまでは 見えていたのに 突然 目の前の わたしが見えなくなる そんなことを 我が家の愛犬は 今 体験している 目の病気 目が炎症を起こしていて 失明の危険をはらんでいる そんな状態であったなんて 気が付きもしなかった わたし 一緒にいな…

父が今世を生ききり 光に吸い上げられてから ずっと胸に頭に 常に浮かぶ言葉があった "在るものが無くなる筈がない" しばらく 生と死のことを 見つめていた 大きくは 無限だけれど 今世では 肉体に限りがある その時の自分の 最高最善が分かる為なのか！ "全…

冬休みの宿題の丸付けをした 面積4aの畑がある 縦の長さが25m 横の長さを求めなさい 知らないことや 忘れてしまったことがあると 分からない 疑問に思って 調べたり その疑問を分かりたいと 想えば 必ず解ける 忘れてしまったことさえ 忘れてしまった⁉ 4a（…

前にもこんな場面 あったなぁ 貴方の操縦する乗物に乗り 未来のわたしの話を 貴方にする "どうなるか 分からないけどね" と 少し曖昧に 逃げ道を作りながらも ハッキリと声に出して 空気に乗せてみる そうなる気になる わたしは 貴方に向かって発する言葉は …

空と海の境のラインって いったい なんなんだろう この景色に 自分を描き足す とすると 何を描くんだろう 描き足す⁉ そうじゃない この景色を どう描きたいのか "わたしは どうしたいのか" と いうことなんだろう

昨日は 通常モード 初仕事だった 年末年始で 長年勤めていた方が二人も 辞めることを決めていた 少しうつむき加減で 沈んで見えた あの日の貴方 『面白くない』と… スッキリした顔で 颯爽と部屋に入ってきた貴方 『今日で辞めます』… それぞれ 違う理由では…

吊り元を反転させたトイレの扉 階段を 上がりきる為に付けた手すり いつも座っていた パソコンまえの座椅子 父は 其処にはいない が あの 不思議な存在感 目には見えなくなったけれど 存在感は 確かに 此処に在る 子どもの頃から 見守る "目" でいてくれた …

"ガンである"と 父の貧血の検査結果が出てしまい 病名が本人にも いとも簡単に知らされて わたしが 始めて 父に会いに行く 電車に揺られながら かける言葉を考えていた メモ用紙の切れ端に "なりたい自分を イメージして そうなれるように 過ごしていこう" …

空に浮かぶ ゆっくりと 流れる雲を ただ ただ ぼ～～っと 見てみる その空を見ている"目"は 誰の 目なんだろう 自分って なんなんだろう と 想いにふけっている 自分を 遠くから 見ている "目"って 誰の 目なんだろう ゆっくり感じて… 自分は 宇宙と地球と同…

"地球が変わっていっている" 目には見えないけれど わたしにも なにかしら感じる 焦るでもなく 変化に乗っていけるように いつもと違う選択も 怖がらず そうと決めたら 進んでいけるように 素直な自分でいられるように していこう