同じになり過ぎてる"
今朝は こんな話から
始まった
地震 台風で わが家にも
普段は 意識してないことを
感じる
そんな キッカケになる
出来事が 次々に 起きている
その中で こんな話題
例えば
台風と雪の両方に備える
"家"は 存在しないだろう という
旦那さんの言葉
はは～ん
確かに そうだ
沖縄に見られる家の工夫
雪の多い場所に見られる家の工夫
屋根の形だけで考えても
はたして その二つを
兼ね備えられるだろうか？
それぞれの特徴を踏まえての
それぞれの土地に合わせた
昔からの工夫がある
家も
既製品となってしまった
早く 大量に さばければ
それで いいのか？
何をとっても
例外を作らず
全て 型に
ハメようとしている
のではないか？
これが
息苦しく
生きにくくなってしまう
元なのでは！
なんて 思いが
浮かんできた
"わたしは わたし"
"わたし らしくて 何が悪い‼"
なんか 毒ついてきたので
深呼吸して
落ち着きます
聞いてくださり
ありがとう ございます
