絶対に
起きて欲しくないこと
でも普通に
やってくること
それが
とうとうやってきた時
味わってみよう
ともしなかった
さみしさ 悲しみを
カラダ全てで 受け取った
あの日
それから
数ヶ月後…
涙の意味を知り
起きること 全てを
自分の見たいことに
"変換するといい" と知った
なにも 恐れることはなく
大きな なにかに
包まれる感覚
ホッとして…
ひとすじの涙が
すーっと ほほをつたった
"全ては ひとつである" と
感謝の意味も
ようやく
わかった気がした
思い込み
頑なに拒んでいたもの
全て とっぱらって
新しく
生まれ変わる
生きながらにして
生まれ変わる
自分の感じるままに
進むといい
教えてくれて
ありがとう
わたしを
見守ってくれている
全ての存在に
"愛" に
感謝
