生きづらい空気の中、もがいていました。
そんな時、
父が私の父であった お陰で何かを掴んだ気がしました。
父から教わった事が元になります。
寄り添うことから始まると思う。
人それぞれに想いは在る。
認めて 感じて 共にそこに居る。
貴方無くしては 自分について こんなに考える事などなかった。
自分が自分に 愉しく毎日を過ごすことを許そう。
本当は なんでも ここに在る。
目には見えていないけれど 気がついていないだけで
奇跡的なことの連続。
心配しないで 全てを預けて 受け入れて
精一杯生ききる!
それが 一番の幸せだ。
過去 現在 未来
繋がっている。どこまでも…