腹痛に見舞われる
自分ではどうしようもない
シビレ 意識の離れる感じ
"大丈夫 大丈夫" とひたすら
自分に言い聞かせ
『助けてください!』と
声を上げる
それを 聞いた方は
優しく 語りかけてくれる
わたしのカラダ 気分が
楽になるまで 待ってくれ
色んな言葉を
掛けてくださる
それだけで 幸せだなぁ
寄り添って くれるだけで
もう 有り難い
自分で思うより
カラダは 無理を
きけなく なってきているのか⁉
あ~
認識不足か⁉
自分のカラダの声を
聞いて やらねばならぬのか
あ~
ごめんよ
いつも 後回しにして
いつも ガマンさせていたかも⁉
労わってやろう
いつも ありがとう
カラダさん