オオモトの子供の頃からのヘンな感覚の事。
自分から離れて 遠く遠く宇宙から見てみる。は
私が子供の頃から、お父さんから言われていたこと。
自分って何?って考えてる自分を見てる自分?って誰?って
この考えって何?今、この場所は何?
だんだん わけわからなくなって 笑えてくる みたいな感覚ない?
これが なんとなく あたりまえな事で、
今の瞬間を感じて精一杯生きれば 何も怖いことはない。
全て在る。今ココに在る。
充たされていて、それを感じればいいだけ。
そんな感じ。
見えてないだけ。以上