自分は誰?
この"目"から見えてるモノは何?
見てる自分を含めて見てる"目"は何?
どんどん 続いてる"目"
不思議な感覚…
ひとりでボーっと
流れる雲を見てることが好き
ずっと漂ってる感じ
何になることも選ばずにいた
選ぶことは…
無限の可能性を失うと思い込んでいた
長い間 孤独感を選んでいた
つい三年前
父を看取らせてもらってから…
しばらく "死とは何?"と
自分でも怖いくらいに考えていた
在るものが無くなる筈がないという
想いから…
ある日…
ぶわぁ~~っと何かが繋がり
全てがひとつになった
はじめから
そこにも ここにも 在って
見守られている
もちろん 自分も父も
その中に
包まれ 含まれていると感じた
包まれ 含まれていると感じた
ホッっとして
ひとすじの涙が流れた
安心したあの日こと
思い出させてくれた 〇〇さん
今日もありがとうございます😊