2018-04-14 死は誰のものか? 生活 #日々の出来事 尼崎の町のお医者さん 長尾和宏さん ガンのこと、抗ガン剤のやめ時のこと、 在宅医療のこと、緩和医療のこと、死のこと 次々と 私に今 考える事、教えて欲しいことの ヒラメキをくれる とても 温かく 大好きな方です。 父の最期のお願い (落ち着く快適空間である 二階の自分の部屋 一生ここで暮らしたい)を 現実に繋げてくれた 恩人です。 今も 『死は誰のものか?』という問いを 考える キッカケをくれました。 モチロン、家族や医者のものではなく 『自分のもの』に決まってる‼