わたしのアンテナ~心地よく今を過ごせますように~

「あの時の私は 毎日、何をしていたのだろう?」と思うのがイヤなので、記録するという趣味である記録ブログです

死は誰のものか?

尼崎の町のお医者さん 長尾和宏さん


ガンのこと、抗ガン剤のやめ時のこと、

在宅医療のこと、緩和医療のこと、死のこと


次々と 私に今 考える事、教えて欲しいことの
ヒラメキをくれる とても 温かく 大好きな方です。


父の最期のお願い
(落ち着く快適空間である 二階の自分の部屋
   一生ここで暮らしたい)を

現実に繋げてくれた 恩人です。



今も 『死は誰のものか?』という問いを
考える キッカケをくれました。


モチロン、家族や医者のものではなく 


『自分のもの』に決まってる‼